続きは旧市街へ
カンペールの旧市街
カンペールの旧市街は、5世紀にイギリスからブルターニュに渡ったケルト人たちが最初に築いた街で、
ハーフティンバー様式(柱の木と壁の漆喰とが半々で柱や梁・筋違などがむき出しになった木組み様式)
という木造様式の建物が多くみられます。
尚且つ道幅が狭く決まっていることから2F3Fを段々にせり出すような建築がみられ建物がせまってくるようでした。
ハーフティンバー様式(柱の木と壁の漆喰とが半々で柱や梁・筋違などがむき出しになった木組み様式)
という木造様式の建物が多くみられます。
尚且つ道幅が狭く決まっていることから2F3Fを段々にせり出すような建築がみられ建物がせまってくるようでした。
フランスで初めてマカロンを作ったというお店
パリではなくここカンペールだったのですね。
こちらもブルターニュと言えば手長海老ランゴスティーヌ、マルシェで山盛りでした。
ミュージアムでアンリ・リヴィエールコレクションによる北斎と広重展を鑑賞、
フランスで観るとまた格別素晴らしかったです!
多くの画家が影響されたのですね。。。
多くの画家が影響されたのですね。。。
また、建物の回廊階段も素晴らしかったです。
坂の上から大聖堂を望む
お花の咲く邸宅から望む大聖堂
美しい街カンペールとお別れ明日はトルフィアガの街へ
続く・・・